
Amplify Consoleで公開をするメモ。
AWSコンソール → AWS Amplifyをクリック。

Amplify Hostingの「使用を開始する」をクリック。

今回はシンプルにするため「Gitプロバイダーなしでデプロイ」をクリック。

アプリケーション名と環境名を任意で設定。公開したいファイル一式をドラッグ&ドロップ → 「保存してデプロイ」をクリック。今回はサンプルとして、Vue.jsで構築したアプリケーションを手動でビルドしたものを利用。

アップロードするファイルは下記コマンドでZip化。Mac標準のGUIによる圧縮だとデプロイしても表示できません。
zip -r xxxxx.zip *

アップロードが終わるとURLが発行されるのでアクセスします。

アップロードしたWebSiteが表示されます。

コンソール上には表示されませんが、内部的にはAmazon S3とAmazon CloudFrontを利用してデプロイをしているようです。
- 参考文献
AWS Amplify

